瀬戸内市議会 2021-11-24 11月24日-01号
目5保育所費、節11需用費は、本年度の安全点検に係る劣化診断で修繕が必要とされた遊具の修繕を行うものでございます。 22ページをお願いします。 節19負担金補助及び交付金の民間こども園等施設整備事業補助金は、邑久小学校区に誘致する民間こども園の設置運営事業者に対し、本年度分の施設整備に係る補助金を交付するものでございます。 23ページをお願いします。
目5保育所費、節11需用費は、本年度の安全点検に係る劣化診断で修繕が必要とされた遊具の修繕を行うものでございます。 22ページをお願いします。 節19負担金補助及び交付金の民間こども園等施設整備事業補助金は、邑久小学校区に誘致する民間こども園の設置運営事業者に対し、本年度分の施設整備に係る補助金を交付するものでございます。 23ページをお願いします。
◆9番(星野和也君) AIソフトによる劣化診断やIoTを活用した漏水監視を導入している自治体とかが増えてきているというふうに聞いているんですが、そのあたりは備前市は研究されているんでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 藤森建設部長。 ◎建設部長(藤森亨君) それはなかなか新しい技術で、新しい技術については、まだ備前市もそこまでは研究には至っておりません。
やはり施設ごとに劣化診断基礎調査等を行い、個々に根拠ある判断のもと決定すべきではないかと考えます。 市民会館については、もし来年3月に供用停止にした場合、数年もしくは10年といった期間、玉野市には市民会館がない状況になります。本年3月、市民会館の修繕費用の試算が委員会に示されました。空調設備の修繕費は中古利用で900万円、新規更新で3,000万円、耐震補強は1億8,000万円等であります。
中央公民館の耐震化につきましては、今年度実施しました劣化診断結果と平成24年度に実施いたしました耐震診断結果から、市の本庁舎と同様に耐震補強工事を行うことで、耐力は十分に得ることができ、今後約30年程度の使用が可能であると判断しております。 今後は、本庁舎の整備と連携しながら公民館の改修も実施していきたいと考えております。
議員御紹介の岡山市におきましては、空き家の活用や適正管理を促進するため、空き家適正管理促進モデル事業として、これまでの空き家の改修費用の補助に加え、空き家の劣化診断や耐震診断をするための費用や空き家を除却するための費用を補助する制度を、本年8月から実施しているところでございます。
そのうち71公園については、複数の遊具等が設置してあり、利用も多いため、年に1回専門業者へ委託し、目視や打診による作動状況、損耗や変形状況などの異常や劣化診断を行っております。さらに、このたびの倉敷市内の公園の事故を受け、1月26日から施設のある全ての公園の点検を行い、異常がないことを確認しております。今後も利用者の方が安心してご利用いただけるよう、公園の安全管理に努めてまいりたいと存じます。
2次調査の内容につきましては、劣化診断、それと地質調査、それと設計業務を行います。設計業務につきましては、劣化診断を受けて、その構造物が震度6強に耐えるかどうかというのを判断した中で、どういう方法で補強するかという基本設計までを出すことにいたしております。基本設計と概略工事金額を出すという調査をこの期で2次調査に位置づけてお願いするものであります。 以上でございます。
当局の説明によりますと、配水池については、20年度と21年度において劣化診断を実施した結果、耐震診断や耐震工事等早急に対応する必要はないと判断している。 また、ポンプ所の耐震診断については、その必要性を十分認識しており、実施時期は決まっておりませんが、今後行っていきたいと考えているとのことでありました。
また、御指摘のありました個々の事業の内容でございますが、配水管の耐震化は、田井、築港、宇野、番田地区ほかで、総延長1,730メートル、また配水池の修理、耐震化は、日比、波知ほか2カ所の配水池の劣化診断、固定資産購入費は、水位計等の備品を購入する予定といたしております。
また、他の配水池につきましては、今年度から実施しております配水池の劣化診断の結果等を踏まえ、今後設置を検討していくことといたしております。 また、配水池につきましては、平成19年3月の厚生労働省の調査によります全国平均の耐震化率約23%と比較しまして、本市は約54%と、耐震化が進んでいる状況にございます。
新設する基幹施設の耐震化はもとより,既存の浄水場,配水池,ポンプ場などは,重要度ランクによって耐震及び劣化診断を行い,耐震補強と施設更新の整合を図りながら,計画的に施設の耐震化を進めています。 また,配水管につきましては,平成19年9月から新設,改良する鋳鉄配水管は,すべて耐震管を標準使用としております。
3点目でありますが、市道、橋梁の維持管理体制について伺いをいたしますが、劣化診断と補修について。 本市の財政の持続性と事業の継続性のバランスを図った苦心の編成の中で、大型、普通建設費を21.3%減額とした予算。当面は維持管理に重点を置くことの必要性が求められると思います。
今後とも国及び関係機関の技術基準等の動向を踏まえながら、構造物の劣化診断や構造物が長期間使用できる補修方法等の高度な技術力を養い、公共施設の安全管理に努めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(岡良夫君) 宇野保健福祉局長。
そこで,平成7年に建物全体の劣化診断調査が実施されておられますが,その結果と今後の修繕対策状況について,簡単で結構でございますから,お聞かせください。 3点目は,パソコンの導入により,家庭でも検索ができる情報提供システムを今年度から取りかかれるということでありますが,この事業の内容と現在の進捗状況を,これも簡単で結構ですから,お示しください。